戸隠 紅葉の岩屋に行ってきました!

togakushi-kouyou-iwaya06戸隠高原の朝はいつ来ても身が引き締まる思います。

10月残暑厳しい都会の暑苦しさから解放されて

晩秋の朝はとても気持ちが良いですね。

今回は、戸隠 紅葉の岩屋に行ってきましたので、

ご紹介させていただきます。

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紅葉の岩屋とは

togakushi-kouyou-iwaya03引用:http://ja.wikipedia.org

1000年以上昔、合津の一組の夫婦が子供が出来ない事を

第6天の魔王に祈ったところ子宝に恵まれ、

何とも美しい娘「呉葉」(のちの紅葉)に成長しました。

娘は地元の長者に見染められますが、一家そろって京に逃げてしまいます。

京でもその美しさは評判になり、

とある武将の側室になります。

ところが正室が病魔に侵されます。

真偽はわかりませんが正室の病気は呉葉の呪いによるものとされ

呉葉は戸隠に流されてしまいます。

京への思いは募るばかり・・・

呉葉は持ち前の美しさと京での教養から戸隠の人々の人気者へ

山賊の頭になってしまいます。

悪事を働いているうちに鬼となり

京から来ていた武将一行を謀ろうと呉葉の一味は酒宴に招き入れます。

武将も最初はいい気になっていたが

途中でお告げを聞いたことを思い出し

水面に映る呉葉たちの正体を暴きます。

見事武将は鬼を退治しました。

素直に話を聞いていると桃太郎のように勧善懲悪の話とも思えない

むしろ 悪女好きの自分としては・・・

第6天魔王に子宝祈願ってする?

第6天魔王は仏様を殺そうとなんどもくわだてる魔王で、

のちに足利義教、織田信長として現世でも悪事を

働いたといういわくつきの悪。

山賊とはいっても仲間からすれば人望があったはず、

悪事を働いたからって鬼になる?

どちらかというと嫉妬に狂った正妻の差し金で徹底的に葬られたのでは・・・

などなど

勝手な妄想は尽きないまま、気づけば

荒倉キャンプ場に到着していました。

荒倉キャンプ場でハプニング・・。

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荒倉キャンプ場から約1キロメートル

夏に来た時は澄んだ空気に満天の星空に大喜びしたのもつかの間

翌日の大雨でテントが流された…

自然は厳しい

今回も距離はそれほどでないが

それなりに装備は必要だ

明るめの色の上下長袖:黒だとアブや蜂がつきやすいらしい。

クマよけの鈴

いざという時のおやつ

岩場を切り開いた道路なので落石や崩落が多い道を行く。

少々上り坂

色づき始めた山の紅葉を見て

一息

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霊峯 戸隠の山並みがきれいでしたよ。

思い切り息を吸い込む

薄暗いトンネルを抜けて、案内板を頼りに

山道を進んでいきました。

奥の岩屋が紅葉の岩屋です。

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京でも評判の美人だった 呉葉が住まうには余りにもさびしいところだ

呉葉は一人だった自分を受け入れ

厳しい自然と戦う集落の人のために

山賊として生きたのか…

鬼女 紅葉は今でも土地の人から慕われています。

今年も10/19に荒倉キャンプ場で「鬼女 紅葉まつり」が開かれます。

 参考までに鬼女紅葉まつりの動画を紹介させていただきます。

鬼女紅葉太鼓(Kijo-Momiji-Daiko,Japanese Drum&Dance 2010)

紅葉の中を鬼女紅葉の物語を思いながら

日常を忘れて

ゆったりと歩くのもいいものですね。

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