親や身内からの引っ越し祝い、お返しは必要?

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日本人の引っ越しの平均回数は4回だとか。

実は私、6回経験しているので、比較的多いほうのようです。
そこで引っ越し祝いやそのお返しについて、自分の経験や調べたことをご紹介します。
まずは引っ越す側から、親や身内から頂いたお祝いへの「お返し」についてまとめました。
あそこの嫁は全然なってない、なんて言わせない!
お祝い返しのあれこれをしっかりマスターして「できる嫁」を目指しましょう!

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親や身内からの引っ越し祝い、お返しは必要?

引っ越し祝いのお返しには、はっきりした決まりはありません。

不要、と言い切る方も多いようです。
でもそうは言っても…実は身内って、けっこう厄介だったりするんですよね(汗)。
特に血の繋がっていない義理の親や親戚への対応には気をつかうもの。
あそこの嫁は礼儀知らず、なんて思われたくないですもん。
ですから、迷った時にはお返しをする!
お返しなんていいからね~、と言われても一応する!というスタンスが無難だと思われます。
もちろん、本当に親しい身内の場合は別です。

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身内からの引っ越し祝い、お返しの相場は?

家を購入した(中古も含む)、あるいは新築した場合は、新居のお披露目をするのが「お返し」になります。
親や兄弟、身内をお呼びして新しい家を見て頂き、食事を出しておもてなしするわけです。
その日までにお祝いの品物を頂いていた場合は、見えるところに飾っておくといいですね。
手料理ならベストですが、もちろんケータリングでもOK。
このお披露目をした場合は、品物でのお返しは不要とされています。

料理が苦手でもトライできるレシピの動画を見つけたので、お披露目料理の参考に。
「パーティの主役は貴女」

といっても、誰でもお披露目を開けるわけではありませんし、開いたからといって、みんなが来られるわけでもありません。
その場合は、蝶結びの紅白の水引のついた熨斗(プリントでOK)に「内祝」と入れ、品物をお送りします。
また、賃貸から賃貸への引っ越しにお祝いを頂いた場合は、「御礼」としてお送りします。

お返しの相場ですが、頂いた金額の3分の1~半分が基本。
親や身内からのお祝いは、3万~10万円というケースが多いので、お返しとしては1万円~3万円程度のものを選べばいいわけです。
現金ではなく品物を頂いた場合も同じ。
頂いた物の金額の見当がつかない場合は、こっそりネットで調べるという手も(笑)。

身内からの引っ越し祝い、お返しにおすすめなのは?

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次に、お返しにおすすめの品物ですが、まずはNGから。
当然ですが、まず現金はダメ。
商品券も好ましくありません。
頂いた品物と同じようなものも避けます。
無難なのは、カタログギフトや、石鹸・洗剤・サラダ油・コーヒーなどの消え物。
欲しがっておられた、ちょっと値の張るお酒をお送りして喜ばれたこともあります。
親や身内なら好みが分かっているので、食器置物食事券温泉券などでもいいですね。

でも、お祝いを頂いて一番大事なのは相場でも品物の中身でもなく、とにかく早く感謝の気持ちを伝えることだと思います。
直接手渡しでお祝いを頂いた場合でも、お礼の手紙を出すのがおすすめです。
封書ならベストですが、親しい身内なら電話でもOK。
「お義父さんお義母に頂いたお祝いで、前から欲しかったオーブンを購入させて頂きました。とても便利です」。
「伯母さんに頂いた時計、大事に飾っています。新しい部屋にぴったりです」。
早々にそんなお礼状が届いたら、お祝いを送ったほうも嬉しいですよね。

身内へのお祝い・お返しは、その後の親戚関係にも影響してくることがあります。
引っ越しを祝ってくれる気持ちに感謝して、上手にお付き合いしましょう。

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