か、かゆい!花粉症でかゆくて眠れない時の対策方法のまとめ

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スギなどの花粉が原因となって起こる、アレルーギー疾患のひとつ花粉症。花粉症に悩む日本人は、4人に1人。今や、国民病とでもいえます。

ある製薬会社がアンケートを実施したところ、花粉症で最もつらいと感じるのは、「眠れない時」という結果が出ました。
「かゆい」から眠れない花粉症の方々の切実な声が、聞こえるようです。そこで、花粉症で目や皮膚がかゆいから眠れない時の対策を、ご紹介します。

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皮膚や目に直接、働きかけてかゆみをやわらげる対策

皮膚や目がかゆいから眠れない時、実効性のある対策です。

【乳液や軟膏の活用】

花粉症でお困りの方は乾燥肌の方が多いので、皮膚の保湿に心がけてください。

洗顔後に乳液や保湿クリームでしっかり保湿を行い、かゆいと感じる皮膚には、
特にたっぷり塗り込んでください。

症状のひどい方は、脂分の多いワセリンなどの軟膏の活用も。

外出時もミストスプレーなどで、つねに保湿を心がけとよいでしょう。

【目薬などの服用】

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花粉症によるかゆみを緩和する市販薬も、たくさん出ています。
薬局の薬剤師に相談して、症状に合った薬を処方していただきましょう。

【目や皮膚を冷やすこと】

花粉症で目がかゆい時、水で濡らしたタオルをかゆいと感じる皮膚や目に当てると、
症状をやわらげることができます。

日常生活での花粉症による不眠対策

花粉症で眠れない方は、花粉が舞うコアシーズン中、
日々の暮らしで行える対策がいろいろあります。

ちょっと面倒かもしれませんが、皮膚や目がかゆくて眠れないことを思えば、
きっと実行できるはずです。

【マスクや花粉症対策グッズの活用】

花粉症の方は、必ずマスクをして出かけてください。
マスクも進化して、花粉をしっかり防ぐ高機能なものも市販されています。

また、花粉を目に侵入させないよう工夫されたメガネやゴーグルもあります。
花粉症で眠れない方は、いろいろ試してみてはいかがでしょう。

【花粉を家に持ち込まないこと】

原因となる花粉を、家に持ち込まないことが大切。

外出して帰宅したら、家に入る前に服や髪に付いた花粉をブラシなどで落としてください。
髪に付いた花粉は、ドライヤーを使って吹き飛ばすとより効果的。

【花粉を洗い流すこと】

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帰宅したら、手洗い・うがいをしっかりと。
薬用ハンドソープやうがい薬を併用することもオススメです。

さらに、時間があれば、早めに風呂に入るかシャワーを浴びて、
皮膚に付いた花粉を洗い流すとよいでしょう。

【洗濯物の部屋干し】

外から花粉を持ち込まないようにしても、寝具のシーツや枕カバー、
パジャマに花粉が付いていては、花粉症の方には一大事。

花粉症のシーズンは、部屋干しをオススメします。

【室内をクリーンに】

花粉は人に付いて入り込んだり、窓から侵入して床などに積もっています。
花粉症でかゆいと感じ眠れない方は、濡れた雑巾や科学雑巾などで、つねに床をきれいに。

【加湿器や空気清浄機の活用】

花粉は家の床にたまり、人の動きや風などで部屋中に舞い上がります。

加湿器で空気中の花粉を水分などで床に落とすことも、花粉症対策のひとつ。
また、エアコンの空気浄化機能や空気清浄専用機も有効です。

【しっかりメイク落とし】

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女性に気をつけて欲しいのが、メイク落とし。
化粧品の付いた顔は花粉も付着しやすいので、外出後の洗顔は入念に行ってください。

さらに要注意なのが、目のすぐそばにある付けまつ毛。
ボリュームのあるまつ毛には、花粉もたっぷり付着。
花粉が飛散するシーズン中は、付けまつ毛は我慢しましょう。

花粉症でかゆいと感じ眠れない方への対策ポイント

1.皮膚や目に直接、働きかけてかゆみをやわらげる対策
【乳液や軟膏の活用】
【目薬などの服用】
【目や皮膚を冷やすこと】

2.日常生活での花粉症による不眠をやわらげる対策
【マスクや花粉症対策グッズの活用】
【花粉を家に持ち込まないこと】
【花粉を洗い流すこと】
【洗濯物の部屋干し】
【室内をクリーンに】
【加湿器や空気清浄機の活用】
【しっかりメイク落とし】

科学医療フロンティア (23)花粉症の最新治療

花粉症の方にしかわからない、かゆいと感じて眠れないつらさ。
不眠によるストレスで、他の病気を引き起こすこともあるので、対策は十分に。

今回は、「皮膚や目への直接対策」と「日常生活での対策」に分けてご紹介しました。
できることから、ぜひ実行してみてください。

それでも、不眠やかゆみがひどいようであれば、手遅れにならないよう
花粉症の専門医を受診してください。くれぐれもお大事に。

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