子供が胃腸風邪に、食事は何がいい?症状別にご紹介

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冬になると、出てくる心配事。それは病気の流行。その中でも一番厄介なものが胃腸風邪ですよね。腹痛、下痢、嘔吐。いろいろな症状が出てきますが子供がかかると更に大変!子供が胃腸風邪にかかったときによい食事についてどうすればいいのか?こういう風にすれば大丈夫!という食事の方法をお教えします。

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1、症状が重いときの食事の対応について

まず、症状が重いときについてですが、体力が持たないことをして無理に食べさせようとしていませんか?

子供がつらそうにしているのをみると何か少しでもいいので食べてほしい・・・そんな思いに駆られますよね。実はそれは間違いなのです。症状が重いときは何も食べないのが正解!

嘔吐をしているときに食べてしまうと食べたものを吐いてしまうので逆効果なのです。その上、繰り返す嘔吐によって更に体力まで奪われてしまうのです。体力をつけてあげたくて食べさせたのにこれじゃどうにもなりませんよね。ということで嘔吐、下痢がひどいときは何も食べさせないというのが重要です。

2、脱水症状を防ぐために水分補給を

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食事を食べないで大丈夫?水分は?という疑問がありますよね?水分補給は大事です。ただ水分なら何でもいいというわけでもありません。嘔吐、下痢を繰り返してしまうと体の中の塩分も不足します。なのでそれらを補ってあげられるよう、ポカリスエット、アクエリアスなどのスポーツ祖リンクで水分補給してあげましょう。ただこれらは糖分が多く含まれるのでそれが心配という人は大塚製薬からOS-1という水分経口保水液も販売されています。

ドラッグストアで手に入るはずですが、泣ければかかりつけの病院に聞いてみましょう。赤ちゃんなど離乳食期のお子さんにも子供用のポカリスエットが販売しています。それは大人用よりも薄めに作られているので安心です。水分補給は大事とはいえ、いっぺんにあげてしまうとまたその水分も吐いてしまう・・・ということになるので小さいスプーンで少しずつあげてくださいね。栄養ドリンクがいいとはいってももし、どうしても栄養ドリンクをどうしても受け付けない場合はお茶、ジュースなど、子供が受け付けてくれるものを与えましょう。

3、症状が軽くなり、嘔吐がみられないときの食事

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症状が軽くなり、嘔吐することがなくなってきたとき、下痢がだんだんよくなってきたときは消化のよいものからあげるようにしましよう。もちろん量は少量からはじめましょう・・・。ゼリー、プリン、りんごのすりおろしなどからはじめ、次は主食がおかゆ、くたくたに煮たうどん、おかずは、大根、人参、じゃがいもなどを軟らかく煮た煮物などをあげましょう。葉物も葉の先の柔らかい部分を使って調理します。食物繊維のおおい野菜やかみ応えのある根菜類はさけるようにしてくださいね。徐々に豆腐、白身魚の煮付けなど蛋白源も摂れる様に段階を踏んで食事を進めていきましょう。

4、食事をうけつけない場合はどうすればいい?

もちろん冷たいものよりあたたかいものをあげるほうがいいのですが、どうしても受け付けない場合はアイスクリームをあげてもよいと思います。のど越しもよく、蛋白源も多く含まれるのでとてもよい食品のひとつです。ただ、冷たいものをあげすぎると空っぽだったいがびっくりしてしまうので、やはり少量にとどめておくほうがよいでしょう。
離乳期のお子さんはごっくん期、もぐもぐ期、カミカミ期など段階を踏まえて進めていると思いますが、胃腸風邪にかかってしまった場合は症状によって異なりますが、その前の段階にもどります。お子さんの様子をみて徐々に元の段階に戻していきましょう。

5、症状も治まり、元気を取り戻しつつあるときの食事(あともう少し♪)

症状もおさまり、普段と変わりない元気さを取り戻したときは徐々に食べられるものを食事の中に取り入れていきましょう。その場合もそのときの子供の様子を見て判断していく ことが大事になってきます。そして、段々と普段と変わらない食事に戻していきましょう。
下記の動画も参考にしてください・・・。何かヒントが見つかるかも。
インフルエンザや風邪、感染性胃腸炎の予防と治療

もし、子供が胃腸風邪にかかってしまったときは自分がかかってしまったときよりも心配で不安でいっぱいになりますね。でも、そういうときこそ元気な笑顔を取り戻すべく、しっかりお母さんがそれに見合った食事を用意してあげられると安心ですね。

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