「母の日」の由来と、赤いカーネーションを贈る理由

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母の日は、5月の第2日曜日。今年は5月10日にあたります。母の日に何を贈るかはもう決まりましたか? 母の日の贈り物として一番定番なのが、赤いカーネーション。では、なぜ赤いカーネーションを贈ることになったのでしょう。今回は「母の日」の由来についてご紹介します。

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母の日の由来は?

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母の日のはじまりは、今から100年以上前、1905年のアメリカとされています。アメリカ東部に位置するウェストバージニア州に住んでいた、アンナ・ジャービスさんという女性の母親が、1905年5月9日に亡くなりました。母を大変敬っていたアンナさんは、多くの人に母を敬う気持ちを持ってほしい、という思いから「母の日」の制定に向けて動き出します。支援者を得たアンナさんは、1907年の母の命日に、教会で自らの母の追悼とともに「母の日」を祝いました。この運動は次第に全米に広まり、ほとんどの州で「母の日」が祝われるようになったそうです。そして、1914年、当時の大統領であるウッドロー・ウィルソンの時に、5月の第2日曜日が母の日と定められました。これが母の日の由来とされています。

なぜ赤いカーネーションを贈るの?

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先程お話ししたアンナ・ジャービスさんは、母の追悼の際、教会でカーネーションを配ったとされています。このことから、カーネーションが「母の日」のシンボルとなっていったのです。また、その後アンナさんの提案で、母がまだ元気で生きている人は赤いカーネーションを、すでに亡くしている人は白いカーネーションを胸につけるようになったそうで、それが母の日にカーネーションを贈ることに転じていきました。

カーネーションの花言葉

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カーネーションの花言葉は、「女性の愛・感動・感覚・純粋な愛情」。十字架にかけられたキリストを見送る聖母マリアの涙から生まれた花ともいわれ、「母性愛」の象徴ともされています。

また、色によって少しずつ意味が変わっていくとも言われていますので、以下に代表的なものをご紹介します。

・赤のカーネーション

「母の愛・母への愛」

・ピンクのカーネーション

「感謝の心・熱愛」

・白のカーネーション

「私の愛情は生きている」

・オレンジのカーネーション

「熱烈な心」

・青のカーネーション

「永遠の幸福」

 カーネーションの花言葉を色別に説明してくれている動画ありましたのでご紹介させていただきます。綺麗にフラワーアレンジすることで、色別に付けられた花言葉の意味が伝わってきますね。

動画「【花言葉紹介】 カーネーション produce by PrettyFly」

母の日の由来や、赤いカーネーションを贈る意味、そしてカーネーションの花言葉を知ることで、自分のお母さんへの愛情も再確認できるのではないでしょうか。

感謝の気持ちを込めて、今年の母の日のカーネーションを選んでみてください。

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