鼻うがいの方法とその効果についてご紹介

 春はスギ、秋はブタクサ、一年中あるハウスダスト・ストレス・・・

現代は鼻炎を起こす原因が限りなく多く、色々忙しく

「これくらいなら、大丈夫!」

と病院に行かないで何とかならないかと思ってしまいがちです。

そんな悩みを解決する一つの方法が「鼻うがい」です。

家庭でできる鼻うがいの方法や、その効果や注意点についてご紹介させていただきます。

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1.鼻づまりとは

鼻がつまるとは外鼻孔から後鼻孔までの空間が炎

症を起こし粘膜が炎症を起こして腫れ、分泌物が増

加した状態をいいます。

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 通常は鼻の穴(外鼻孔)に生えている鼻毛で外部か

らの異物を除去しているのですが、花粉やハウスダスト

等の細かい粒子の侵入や、ストレス・アレルギー・風邪により、

鼻粘膜そのものが炎症を起こしてしまうと、

たまった分泌物は鼻の外や口の中へと排出できないで溜まり、

副鼻腔にたまったり(目の下を押すと痛くなる)中耳炎を起こしたりします。

2.鼻づまりを治すためには

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病院に行き原因を確認した後、

医者の指示によりレーザー治療や薬の処方を

してもらえれば一番安全で簡単な方法です。

でも、それが出来ないときの対策はいくつかあります。

    1. 鼻をかむ:かみ過ぎて鼻の周りが赤くなる事もあるので柔らかいティッシュを使いましょう。
    2. 市販の鼻炎薬を飲む:眠くなったり、口が渇いた感じの副作用がある事もあるので薬剤師さんに相談しましょう。
    3. 鼻うがいをする:鼻をかんでも鼻腔内の炎症があるとつまった感じはとれないので鼻うがいをして冷やした方がすっきりします。

3.鼻うがいの方法

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鼻うがいを実際にするときにドラックストアなどで「ハナノア」

「ハナクリーン」なども売っていますが、

とりあえず1回試してみよう

と言う時に家庭にあるものでできる鼻うがいの方法を紹介します。

家庭でできる鼻うがいの方法

①  うがい液を作る。

一度沸騰させた水250mlに食塩2g(小さじ1/3くらい)をとかす。

② うがい液を鼻から吸いこむ。

前かがみになって横を向き上の鼻からやさしく吸いこむ。

②   鼻をかむ。

鼻うがいの方法について説明されています動画がありましたので、

ご紹介させていただきますね。

鼻うがい(鼻洗浄)実践編 by羽賀ヒカル

4.鼻うがいの効果

鼻うがいって本当に効果があるの?と思われている方もいるかと思いますが、

 一度やってみると癖になるぐらい効果がありますよ。

鼻うがいをする効果についてまとめみると、こんな感じです。

①  ハウスダストや花粉などのアレルギーの元になる物質をあらいながす。

②  鼻水を柔らかくしてくれるので出しやすくなる。

③  鼻や咽頭の炎症を静めてくれる。

④  薬を使わないで鼻づまりを軽減できる。(副作用が少ない。妊婦にも安心)

⑤   コストがかからない。

⑥  顔がすっきりする。

5.鼻うがいの注意点

①うがい液は体温に近い温度で使う。(冷たいと痛みを感じます。熱いとやけどします。)

②高齢者・乳幼児、くしゃみがひどい時の実施は周りに誰かいるようにしましょう。

   (むせると中耳炎になりやすくなります。)

③  洋服が汚れないようにタオルやエプロンをしましょう。

④  頻回にすると鼻の粘膜を傷つけることがあるのでやり過ぎに注意しましょう。

今回は鼻うがいの方法とその効果や注意点をご紹介させていただきました。

鼻が詰まるとそれだけで気分も憂鬱になり、

集中力も落ちて思わぬ失敗をしてしまう事もあります。

鼻がすっきりしない時、鼻うがいはとても簡単で

効果がある方法なので是非やってみましょう。

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