梅雨と梅には関係が!?梅雨の由来についてご紹介!

099661 梅雨って梅の雨と書きますよね。どうしてそういう風に書くことになったのでしょうか?雨続きで不快な梅雨とあのすっぱい梅との関係ってあるのでしょうか?梅雨の由来についてここではご紹介しますね。

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1、梅雨の由来

梅雨とは中国から伝わった言葉です。「梅雨(ばいう)」として伝えられ、江戸時代頃につゆと読むようになりました。

日本歳時記では「此の月、淫雨ふるこれをつゆと名づく。」とあります。

梅との関係は後のほうでご紹介したいと思いますが、梅雨の語源についていろいろな説があり、はっきりしたところはわからないというのが本当のところです。

梅雨の語源として「露」から来ているという説、中国では「黴雨(ばいう)」といわれていたが(長雨でカビが生えてくるということから)黴菌の黴では語感が悪いので、黴(バイ)から梅の(バイ)に変わったという説、物が腐る季節だということで『潰える(つゆえる)』から梅雨(つゆ)に変わったという説があります。

2、梅と梅雨との関係

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梅雨の由来は上記で上げた説のほかに梅から来ているという説もあります。というのも中国では梅が熟れて熟する頃に雨が降るということで「梅雨(ばいう)」となったという説、梅の実が熟して潰れる『潰える(つゆえる)』というところから、「梅雨」となったという説、また梅のつくりである「毎」というところから「毎日」「毎度」とか連続して雨が降るという意味から「梅雨」となったという説もあります。

そして梅雨は湿度が高くなるところから、食べ物が腐りやすく、食中毒が多い時期です。梅干のすっぱさの素である「クエン酸」は細菌の繁殖を抑える効果があります。つまり食べ物を腐らせるのを抑える効果があるので、この時期にはうってつけの食材だといえます。

またこの時期体温の調節が難しくなるので、体調を崩しやすくなりますが、クエン酸には「疲労回復」の効果もあります。

そういうわけで日本特有の日の丸弁当は道理にかなったお弁当ですね。梅雨の時期に熟した梅の実が翌年梅雨の時期に重宝される・・・というのもきっと運命的なめぐり合わせですね。

 兼六園で梅の収穫が始まる

金沢の名所でも梅の収穫がされるのですね。この時期がちょうど梅雨の時期にあたるということですね。自家製の梅干しをつけてみるのもいいかもしれません。

 梅雨といえば、いやなイメージしかありませんが、梅に関した由来があったんですね。梅雨の由来などを理解すると、今までとは違った見方ができそうですね。
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