「梅雨入り」「梅雨明け」の平年値をご紹介!

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梅雨といえばどれくらいの期間続くのか?気になるところですね。

それぞれの地方でどれくらいの期間梅雨が続くのか(平年値)と梅雨入りと梅雨明けの定義をそれぞれにご紹介しますね。

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1、梅雨入り、梅雨明け平年値

梅雨入り、梅雨明けの平均値は日本各地によって、異なります。

それぞれの平年値をここでご紹介しますね。

梅雨入りの平年値梅雨明けの平年値梅雨期間の日数平年値の統計期間
北海道北海道では梅雨の時期が定義されていません。統計なし
東北北部6月14日頃7月28日頃45日1981-2010
東北南部6月12日頃7月25日頃44日
北陸地方6月12日頃7月24日頃43日
関東甲信地方6月8日頃7月21日頃44日
東海地方6月8日頃7月21日頃44日
近畿地方6月7日頃7月21日頃45日
中国地方6月7日頃7月21日頃45日
四国地方6月5日頃7月18日頃44日
九州北部6月5日頃7月19日頃45日
九州南部5月31日頃7月14日頃45日
奄美地方5月11日頃6月29日頃50日
沖縄地方5月9日頃6月23日頃46日

梅雨の入明には平均的に5日間程度の遷移期間があります。その期間のおおむね中日をもって「○日頃」と表現しています。

やはりそれぞれの地方で、微妙な違いがありますね。同じ国内でも北海道は梅雨の季節がないのですね。他の地域にいたっては、結構梅雨の期間って長いものですね。

 2、梅雨入りの定義

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後ほどご紹介させていただく「梅雨明け」もあわせて明確な定義はありません。気象庁がマスメディアからの要請によって「梅雨入り」「梅雨明け」の言葉を作ったからです。「梅雨」とは春から夏に変わる時期に現れる季節現象であり、移り変わりに5日間ほどあります。なので、「梅雨入りしました」ではなく、「梅雨入りしたと見られます」といったような表現を用います。前日や当日が「曇りまたは雨」となり、翌日からもぐずついた天気が1週間以上続くとみられたときに「梅雨入り」したと気象庁では発表されます。後、結果論として「あのときが梅雨入りだった(梅雨明けだった)」とされる説もあり、気象庁が梅雨入り、梅雨明けともに予報しないのはそのためだといわれます。

3、梅雨明けの定義

 先ほどご紹介した「梅雨入り」同様「梅雨明け」にも明確な定義はありません。「梅雨明け」は「晴れの日は1週間以上続くと判断されたとき」または「梅雨前線が北上、南下、消滅いずれかにより、その地方に戻ってこないと判断されたとき」とされています。ということでくもりや雨の天気が続かず、晴れの天気が出てきた場合に「梅雨明け」したと発表されるのです。

東京(関東) 梅雨入り・梅雨明け 2014年

去年の東京梅雨入り、梅雨明け宣言です。はっきりした言い方ではなく、やはり予想や◎月◎日頃といったようなあいまいな言い方がされるのですね。

各地それぞれの平年から、 梅雨ってやはりかなりの期間、続くのが分かりましたね。そして梅雨入りや梅雨明けの定義というのも明確なものではなかったのですね。こうやって梅雨というものも理解できるとなかなか興味深いものですね。

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