マーガリンが危険!というは嘘?

昔からよくマーガリンが体に悪いから

バターの方が健康的。

ということを聞かれた方も多いかと思います。

また、最近では、マーガリンには

プラスチック素材が含まれているため

体には有害で危険であるという情報も出回っています。

マーガリンが危険という情報は嘘か誠ご紹介させていただきます。

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 マーガリンが危険であると言われた発端は?

トランス脂肪酸が動脈硬化や心臓疾患の原因に!

マーガリンが危険であるといわれるようになったのは、

マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が要因です。

このトランス脂肪酸は、

血中の善玉コレステロールを減らし、

逆に悪玉コレステロールを増やす特性があります。

これにより、摂取しすぎると、

動脈硬化や心臓疾患などの、

健康被害を及ぼす要因となるわけです。

マーガリンはプラスチック食品!?

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北カリフォルニアで、マーガリンを2年間外に置いて、

その変化を計測した「マーガリン大実験」なるものが行われました。

このときの実験結果で、2年間、マーガリンは虫もたからず、

カビなどもよせつけず、まったく変化しなかったそうです。

さらに、成分を分析したところ、プラスチックと同じ

成分でできているというように発表され、

それにより、マーガリンはプラスチック食品で

体によくないという風説が流れたのです。

 実際にマーガリンは危険なの?

では、実際にマーガリンは健康被害をもたらすのでしょうか?

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トランス脂肪酸の摂取量について

トランス脂肪酸は摂取しすぎると、上記のとおり

健康被害がでてしまいます。

では、どれぐらいの摂取までであれば、問題ないのでしょうか。

WHO(国連世界保健機関) / FAO(国連食料農業機関)合同専門家協議会の報告書

によれば、全エネルギー摂取量の1%未満であることを推奨しています。

また、菅野道廣著『「あぶら」は訴える・油脂栄養論』によれば、

総エネルギーの摂取量の2%以下であれば、

ほとんど健康への影響がないと記載されています。

2006年調査時点で、日本のトランス脂肪酸の摂取量は0.3%と

報告させています。

内閣府食品安全委員会のホームページ「ファクトシート」欄の「トランス脂肪酸」より)

アメリカでの摂取量が2.6%となっており、

危険水域になっていますが、

日本においては、朝にパンにマーガリンを塗るぐらいで、

トランス脂肪酸を摂取しすぎるということは

考えにくいという状況です。

マーガリンは何でできているの?

 マーガリンはプラスチック成分でできている

という報告は嘘です。

マーガリンの原料は、植物性や動物性の油脂でできています。

この動植物性油脂に水に食塩や粉乳などを混合したのが、

マーガリンです。

つまり、プラスチックでもなんでもありません。

マーガリン=プラスチックというのはただの根拠のない風説です。

マーガリンとバターの違いは何?

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よく、マーガリンとバターの違いについても

疑問に思われる方も多いと思います。

これは、原材料が違います。

上記でご説明したとおり、マーガリンは植物や動物性油脂から

できています。

バターは牛乳から作られています。

牛乳から作られており、

また、トランス脂肪酸も含まれていないことから

健康にはよいとされています。

ただ、上述したとおり、

大量摂取しない限り、マーガリンも健康に害を与える

ようなものではないので、

安心してご利用いただければと思います。

体によい食べ物悪い食べ物など、体に関する雑学の記事はこちら
⇒アミノ酸とは?本当に効果があるの?

⇒インフルエンザに関する雑学の記事はこちら

⇒花粉症を治す食事の記事はこちら

食事は健康な体を維持するために密接に関係していますので、

食事に関する雑学を学んで健康な体を手に入れましょう!

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コメント

  1. おいおい より:

    1%未満推奨のものを日本人の平均摂取が0.3%だから全然平気て…

    明らかにヤバいレベルでしょ、それは。
    平均0.3%なら普通に1%超えてる人なんぼでもいるだろうし、今みたいにバターが不足してバター風味を謳うマーガリンが溢れれば簡単に2倍や3倍になるでしょ。

    しかも少量でも被害がない(といわれる)だけで体にいいことなんてひとつもないと思うんですけど?

    そういうものを摂取量だけ気を付けて気にせず摂りましょうとか頭おかしいんじゃないかと。

  2. qiqi より:

    バターもトランス脂肪酸が含まれています。

  3. 藤田 泰造 より:

    この理屈とてもおかしいです。
    日本人は朝にトーストにマーガリンをつけて食べるくらいで
    と言う所。
    これって人によって差があるので日本人全部がって事ではない。
    第二に、量的な話をするならこれ以上は一日に食べないようにという
    表示をマーガリンのメーカーは記載するべきなのに、自分が調査した範囲でこうだ
    っていうのがおかしいです。
    また、ショートニングはイロイロな食品で使われててマーガリン単体だけの量
    を言うのもおかしいです。
    って感じませんか?

  4. コースケ より:

    バターの原料である牛乳を産出する乳牛の過酷な一生と、日本人には本来牛乳は不必要な栄養分であることを理解すれば、マーガリン有害を流布しているのはいったい何者なのかが想像できる気がします!

  5. 紫馬小屋市 より:

    マーガリンは安全で日本の食品添加物も全て安全輸入された野菜は農薬も添加物扱い…日本狂ってる‼️
    ファストフードのポテトでトランス脂肪酸どれだけ摂取してるの?
    日本で本当に安全な食品を摂取出来るのは一部のお金持ちだけです
    庶民は猛毒を食べさせられています
    早く癌になって病院を設けさせなさい‼️これくらいの事本音で言え‼️

  6. rihi より:

    日本の業者と御用学者の自作自演乙。

    マーガリンは、石油のプラスチックで作られているのでなく、「プラスチック分子と似た構造」です。それは自然界には有りませんし、虫も菌も寄り付かず、人間の食品に値しない化学物質です。
    欧米ではマーガリンやトランス脂肪酸を有害と確定してます。
    パンに塗るだけなら良いというトンデモナイ風説は、他の食品からも摂取している事実を無視している。
    日本では他の食品にもマーガリンは使われており、トランス脂肪酸を含む他のショートニングや加工油脂もある。
    日本の業者と御用学者や政府は故意に、欧米に遅れている。
    国民消費者の健康より金目当て。

  7. たーたん より:

    どうか、本当の事を教えてください パンにぬるだけのものではないはず 菓子パンやお菓子、サラダ油・・・いっぱい口にしてます

    アメリカでは使用禁止を決めているのに 日本はなぜ? マーガーリン業界の圧力? 体に悪いと解っていて 利益優先にしてるのですか? 「朝パンにぬる程度なら全然大丈夫!」・・と ごまかさないで マーガリン業界の人 正直に答えてください!!  

  8. ミロク より:

    マーガリン美味しいから熱い飲物に入れてぐびぐび飲んでます~3

  9. 高村慎二 より:

    マーガリンが売れる事で利益が発生する立場の人間は、正直に答えません。許容範囲内なら大丈夫と言って誤魔化します。テレビ局は、実質的スポンサーになってくれている食品メーカーが多いので、有害食品や有害食品添加物の危険性を知らせる教養番組は作れません。

  10. TABBED より:

    マーガリンが危なくてバターが安全だとは思えないな。両方同程度だと思う。
    まぁ人の食べるものなんて結局、自己責任で自己判断するしかないよ。毒を毒だと分かる味覚や嗅覚が人にはついてんだからさ。体に良いか悪いかなんてちょっと食べれば大体分かるっしょ。分からないやつは多分味覚障害か平和ボケだわ。

  11. Cco より:

    マーガリンはバター同様に有害だけど、普段程度の摂取量なら問題ないレベルですね。
    むしろそんな彼らも他にも有害なものを摂取してますが。
    それとマーガリンに虫が寄らないって、そりゃそうでしょと(笑)
    バターに虫が寄るのも当然のこと。
    こんな当たり前のことを批判の材料として出すとこを見ると、マーガリン以前に自分の生まれ持った知能の低さを心配した方がいいと思います。

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