キヨスク「KIOSK」とはどんな意味?由来は?

駅のホームにある小さくて、便利なお店。

それがキヨスクして、定着しているかとおもいますが、

キヨスクとちょっと変わった名前の由来について

ご紹介させていただきたいと思います。

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キヨスクとは?

キヨスクとは、言わずとしれた、

JR駅の売店のことです。

このキヨスクは元々トルコ語の「KIOSK」からきています。

トルコ語の「KIOSK」の意味は「あずま屋」「売店」など

といった意味です。

そして、このキヨスクという名前は、

旧国鉄殉職者の遺族や、ケガによる退職者の

福利を提供する「鉄道弘済会」の愛称として

つけられた名前だそうです。

働き手をなくした、遺族に働き口をつくるために

鉄道弘済売店として駅に売店を出したのが始まりです。

そして、この鉄道弘済売店という堅苦しい名前を

1973年に「KIOSK」と変更したのですね。

なぜ、キオスクではなくて、キヨスクなの?

ローマ字では、KIOSKと書くので、

このまま読めば、キオスクとなりそうですね。

でも正しくは、「キヨスク」となります。

この名前の由来は、

名前を決める際に「清く」「気安く」という

言葉をかけたかったからだといわれています。

駅を利用する人が、気安くこれるお店、

また清くあり続けたいという

思いから、キヨスクと名付けられたわけですね。

最近のキヨスク

 オートキヨスクの登場

近年では、自動化もすすみ、

自動販売機だけですべて完結する

オートキヨスクなるものもでてきていますね。

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当初の目的である、「働き口を作る」というコンセプトからは

外れてしまっているようにも思いますが・・・。

これも時代の流れですね。

ご当地情報の発信局

東海キヨスクでは、キヨスク紀行という名前で、

各地のご当地の料理や、観光スポットの紹介など

もしています。

単なる売店だけではなく、

その駅ならではの情報を提供していき

地域を盛り上げていくという活動もしている

わけですね。

まとめ

キヨスクは全国に6つの法人に分かれて

それぞれ運営されています。

利益を出すことを目的とした株式会社の法人団体となっているため、

自動化や利便性の向上といったことで、

これからも、どんどん進化していくことかと思います。

しかし、当初の目的も大事にし、

より便利で、気安くいけるお店にしていってほしいですね。

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